2024.5.11(土) 13:30開演
入間市産業文化センター 2階第二集会室
0歳~6歳対象
おっきいです!ちっちゃいです!
かくれます!はみでます!
せいはんたいのふたりの、「いしょにあそぼ!」「いいよ!」の掛け合いからの始まる優しい時間。
「いいよ!」って受け入れて、「それから?それから?」って動いていく、あの手この手のおはなしあそび。
あそびあ~とのメンバーになってご覧いただきます
2024.5.3(祝・金)
13:30開演
入間市産業文化センター ホール
オペラシアターこんにゃく座
小学生以上対象
原作の魅力をそのままに、ピアノ1台の生演奏と4人の歌役者によるオペラ作品になりました。
こどもたちはもちろん、中高生や大人の心にも届く、世代を超えて楽しめる作品です。
原作:斉藤洋(講談社刊「ルドルフとイッパイアッテナ」による)
台本:いずみ凜 作曲:信長貴富 演出:立山ひろみ
あらすじ
ある日黒ねこのルドルフは、魚屋さんに追いかけられて飛び乗ったトラックで見知らぬ土地へと運ばれてしまった。
そこで出会ったのが大きなトラねこ“イッパイアッテナ”。
ルドルフはイッパイアッテナに、野良で生きていくためのいろいろなことを教えてもらう。
数多くの合唱曲を世に送り出している
作曲家・信長貴富による書き下ろし新作オペラ!
2024.3.9(土) 18:30開演
入間市産業文化センター 2階集会室
小学4年生以上対象
夜は怖くて寂しい。でもなんだか楽しい。
そんな奇妙で不思議な6つの夜をお届けします。
甘さをおさえたビターでシュールな3つのお話。
そして、抽象的な形が動き始める3つの作品。
一人芝居のマリオネット作品集です。
ちょっと大人向けの人形劇ですが、子どもたちも見に来てください。
あそびあ~とのメンバーになってご覧いただきます
2024/2/4(日) 13:30開演
入間市文化創造アトリエAMIGO! スタジオ棟
チリンとドロン「小さな家」
世界のわらべうたや、手あそびをお届けしてきたチリンとドロン。
やさしい歌と、シンプルなアンサンブルでお届けする音楽と歌に加え、影絵や人形劇、演劇のような、
仕掛けが飛び出す すてきなコンサート。
世界を旅しているようでもあって、でも懐かしく、みんなの家の中に、心の中にある音楽の世界をお届けします。
0歳~小学3年生までが対象の作品になります。
あそびあ~とのメンバーになってご覧いただきます。
お申し込みは下記のフォームからお願いします
ニューイヤーコンサート「オクサーナ・ステパニュック ソプラノリサイタル」は好評につき満席となりました。
当日券の取り扱いはいたしませんのでご了承ください。
あそびあ~との会員の小学生以上が店長になって出店します
今年はどんなお店があるかな?
これから店長会議してから全容があきらかになります
お楽しみに
2023.7.9㊐14:00開演
入間市産業文化センター ホール
◆あそびあ~との会員は無料で鑑賞できます
◆一般前売り券(当日500円増)
子ども (3歳~18歳以下) 1500円
※2歳以下はひざの上で鑑賞可
大 人 2500円
だるま食堂プロフィール
森下由美、さとうかずこ、星野理恵からなる女性三人のコントグループ。
1987年、デビュー。1988年、NHK新人演芸コンクールで優秀賞を受賞、テレビ朝日「テレビ演芸」10週勝ち抜きでデビュー。1990年代前半まで、舞台・TV・CM等で活躍。
しばしの充電期間を経て、2000年より、活動再開。国立演芸場(17年度国立演芸場花形演芸会審査員特別賞受賞)、浅草東洋館、全国の親子劇場、ライブハウスなどの生舞台、NHK「笑いがいちばん」NHKBS「お好み寄席」、日本テレビ「エンタの神様」「笑点」、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」、CM「平禄寿司」などのTV・ラジオに出演、また、復活以降、定期的に行われている単独ライブ(下北沢本多劇場、横浜にぎわい座、あさくさ劇亭などで開催。)は世代を問わず大好評を得ている。
2008年は、ブラジルでも公演、初のスタンディングオベーションを経験。
毎月8日「だるまの日」にYouTubeに映像をアップする企画「だるま食堂のおおざっぱ~ワールド」実施中。
また、2021年8月からは、ふた月に1回、『だるま食堂のお昼のコント』を開催。「だるま食堂の作品224本から、毎回4本、上演する」シリーズライブで、全部、上演するまで、9年を要する予定。
あそびあ~との会員が参加できます。
参加申し込みは7月18日締め切りです。
ロバの音楽座「わいてくるくるおんがっかい」
2023年6月18日(土) 14:00開演
入間市産業文化センター ホール
前売りチケット
◆一般 2,500円
◆こども(3歳~18歳以下)1,500円
※当日チケット500円増
小学1年生以上対象のオペラ
2023.3.11(土) 18:30開演
入間市産業文化センター ホール
◆ものがたり
お父さんのカレーレストランを継ぐことになった少年は、実はとんでもない味音痴!
困った少年の前に、味の妖精「タング」が現れ、魔法をかけると・・・
少年の舌はスペシャルな舌に大変化!
次々に美味しいカレーを作り出し、お店は大繁盛。
ところがお客がだんだん来なくなり・・・
さあレストランはどうなってしまうのか?
その時妖精「タング」は?
作曲家より
舌は味を感じるところです。物を食べるときにも水分を飲むときにも舌は働いているのに、普段私たちは舌の存在を意識していませんね。
安房直子さんの原作では小人として登場する魔法使いに、このオペラでは「タング」という名前をつけました。
人間の五感のひとつである味覚は、生きて行くうえでとても大切な感覚です。
このオペラでは魔法のおかげとはいえ、主人公の少年が味を発見することがきっかけとなって、いろいろな感情がふくらんで行くことを描いています。
亡くなったお父さんへの思い、自分とはなにか、知ることのよろこびや、考えることの楽しさを、主人公の少年は発見します。
調理は五感のすべてを総動員して営む総合芸術と言ってもおかしくありません。
しかもこのオペラはカレーレストランが舞台です。
カレーという小宇宙に、さまざまな感覚と感情を盛り込んだオペラ「タング」。
見たあとは、日常の風景が少し違って見えて来るかもしれません。(萩 京子)
会員になってご覧いただきます
うたのワークショップ~こんにゃく体操でからだをやわらかく~
2月25日(土)10:00~11:45
入間市文化創造アトリエAMIGO!ホール
小学4年生以上対象の朗読劇
2023.3.5(日) 18:00開演
入間市産業文化センター 2階
戦争を語り継ぎ、未来に平和をつなぐ、躍動する朗読劇。
県民の4人に1人の命が奪われ、あらゆる地獄を集めたと言われる戦場。
鉄の暴風が吹き荒れたという戦場で、人と人が支えあい、心を通わせることで命を繋ごうと、絶望の中から立ち上がろうとしました。
少年少女たちの沖縄戦での体験で戦争のもたらす絶望と、それでも存在した人間の愛を描くことにより、明日を生きる私たちの勇気と知恵を見出だします。
会員になってご覧いただきます
鑑賞会の前に、交流会をします。
・企画した思い
・企画の経緯
・作品の魅力
・作品を体験してみよう
・質疑応答
このような内容を予定しています。
2月19日(日) 16:00~17:30
入間市西武公民館 大会議室
幼児〜小 3 まで対象のおしばい
2023 年 2 月 12 日(日) 13:30 開演
会場:入間市立狭山小学校 体育館
◆あらすじ
美しいチョウが飛び立つ姿を見て、自分も空を飛びたく
なったかえるが始めた空を飛ぶ研究。さて、最後にかえる
は空を飛べるのでしょうか・・・。
会員になってご覧いただきます
「自由につくったりあそんだり・・・
ごろごろしててもいいんだよ」
ごろごろが出張します。
野田にある県営住宅入間宮の森住宅の集会所で開催します。
なかまdeほいく2021秋はじまります
こんな時だからこそ、気分をかえて、子どもとあそんだり、誰かとおはなしがしたい
今回は、ゆったりとしたお部屋に、時間・人数・回数を少なくした
「なかまdeほいく」、スペシャルなアート体験もできるサークル活動です。
先輩スタッフもいますので安心!!
※感染防止対策を整え、活動します。
(今後の状況によりプログラム内容の変更または中止になる場合があります。ご了承下さい)
お問い合わせのみもお待ちしています。
メール asobiart@yahoo.co.jp
お電話
04-2962-7719(月水金10時~16時)
8月28日(土)開催予定でした「あそびあ~とのなつまつり」は中止となりました。
ぎりぎりまで、感染状況を見守っていましたが、入間市内の感染状況も一向に収まる様子は見られず、8月に入ってからは、今までとは違うという印象を受けています。
「あそびあ~とのなつまつり」は、子ども達が店長、店員となり、お店の説明をしたり、商品の説明をしたり、会話から生まれるライブな体験をする場でもありました。
今、気を付けなければならないことに飛沫感染があります。
感染者が増えるのと比例して、子ども達の感染数も増えている状況下で、感染のリスクを考えやむなく中止としました。
しかし、人の気持ちが困難になった時にこそ、人の気持ちのよりどころとなる場は必要だということを感じ、豊かさを再発見できるものに、知恵を絞っていきたいという考えは変わらず持ち続けています。
これまで、準備をしてきたことを別の形で表すことができるよう知恵を絞っていきます。
MESSAGE
「自分とは違う人」も大切に出来る世界を
「人と違う自分はおかしいのでは?」誰でも一度は悩み苦しみます。
体が違う、声が違う、考え方が違う、感じ方が違う、肌の色が違う、好きなものが違う。
人と違う自分がいじめられたり仲間はずれになる事が恐くて、自分じゃない人のふりをしたりもします。
でも本当は誰でも唯一無二であり、自分と人との違いを楽しむ事も出来るはずなのです。
我々には「自分とは違う人」も大切に出来る世界をつくる力がある、そう信じてこのお芝居をお届けいたします。
劇団うりんこ
このお芝居では、昨今話題のLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーのそれぞれの頭文字をとった、セクシャルマイノリティ)を題材としてあつかっています。お芝居のなかで描いたのは、用語の説明ではなく、人と人の関わり方、一人一人違う生き方をどう認め合っていくか、というようことです。劇中では、そういった人たちをからかったり貶めるような言葉は使わないように努めました。たとえば「差別や偏見をなくす」というメッセージを伝えたいなら、それを紙に書いて渡せばいいと思うのです。演劇だからできること、それは言葉にならないものを伝え届けるということだと信じています。誰にとっても無縁ではない、いじめや孤立の問題をいつもとは違った切り口から描いてみた作品です。どうぞ最後までごゆっくりご覧ください。
作・演出 関根信一
前売り券
◆小学4年生~18歳まで2,000円
◆19歳~2,500円
Consectetur adipiscing elit. Inscite autem medicinae et gubernationis ultimum cum ultimo sapientiae comparatur.
Mihi quidem Antiochum, quem audis, satis belle videris attendere. Hanc igitur quoque transfer in animum dirigentes.
Tamen a proposito, inquam, aberramus. Non igitur potestis voluptate omnia dirigentes aut tueri aut retinere virtutem.