例えば、誰かの気持ちになってみると、想像力が爆発し、あらゆるシーンで自分自身を表現できるようになる!
年に4回、年齢に合った作品を会費だけで楽しめるし、入間市内での開催だから都内への行き来の手間もお金もセーブできるよ。
それに、ただ観客としてじっとしているだけじゃなく、自分で鑑賞の空間を作る楽しみも味わえる。
プロのアーティストとのふれあいは、ワクワク感が止まらない!
4月6日(土)、桜が満開の青少年オリンピックセンター(渋谷区参宮橋)で開催された、首都圏ツアー「ルドルフとイッパイアッテナ」のオープニングイベントに参加しました。
第1部は、首都圏ツアーに参加している各劇場の取り組みの発表です。こんにゃく座さんのワークショップの他に、猫の耳や鼻、しっぽの工作や地域のねこ探し、原作の舞台となった街を訪ねるなど、いろいろな取り組みがあり、楽しんでいる様子が伝わってきました。
各劇場、地元の自慢のお菓子を持ち寄り、それを頂きながらの交流も楽しくて美味しかったです。
第2部は、こんにゃく座さんのミニコンサート。「ルドルフとイッパイアッテナ」の劇中歌を歌ったり、出演者の好きな場面を教えてくれたり、早く本編が観たい!という気持ちが高まりました。
最後に各劇場の名前の入った猫をはった大きなツアー旗のお披露目をしました。
いよいよ、このツアー旗と一緒に、「ルドルフとイッパイアッテナ」の公演が首都圏の会場を回ります。5月3日(金・祝)に入間に来るのがとても楽しみです!
4月2日、イルミンにてぴっぴとポテト&チップスの合同サークル会を行いました。
5月3日(金・祝)の「ルドルフとイッパイアッテナ」の準備をしました。
当日の役割分担を決めて、まずは看板づくり。
シャボン玉に絵の具を混ぜた色水をふいて、背景にします。
思ったような色が出なくて、試行錯誤しながら色水を作りました。
乾かしている間に、産業文化センターのガラスに貼る飾りを作ります。
クリアファイルに水性ペンで絵を描いて、ボンドをのせます。
乾いてからはがすと、透き通ったようになります。
どんな猫にしよう。
自分なりの、ルドルフとイッパイアッテナをイメージしながら描きました。
看板のシャボン玉柄が乾いたら、文字を作ります。
一人ひとつずつ、お花紙をねじってはりつけ、カラフルな看板が出来上がりました。
作業の合間も、走り回ったりして元気いっぱいの子どもたちでした。
今日はルドルフとイッパイアッテナの例会の事前でオペラシアターこんにゃく座の方に直接来ていただき、うたのワークショップを行いました!まず、はじめはこんにゃく座の名前の由来のこんにゃく体操で身体をほぐして、劇中歌を歌いました♪例会当日の5月3日(金,㊗️)産業文化センター13:30開演が楽しみです😊
6話で構成された糸あやつりによる人形劇。といってもいわゆる
人形を使ったお話だけでなく、立方体や円錐といった抽象的な
カタチを使った演目もあり、糸あやつりってこんな表現もできるんだ
と、驚きでいっぱいの夜を体験しました。終演後の質問コーナーでは
「どうやっているの」など小学生からもたくさん質問が出て、時間を延長するほどでした。
会場には作品をイメージした会員手作りの看板やオブジェなどが飾ら
れていました。