誰一人取り残さない地域子育てコミュニティをつくることで「みんなが、みんなの子どもを育てる」社会を目指す日本財団の事業「子ども第三の居場所」に2022年4月より参加しています。
子どもたちが集まる場所がなかった地域で開催するにあたり「老人憩いの家」を火曜、金曜、土曜の週3日、14:00~18:00の間、借りて活動しています。
普段の居場所事業に加え、年に何回かアーティストをよんでイベントを開催することで、地域の人をつなぎ、顔見知りも増えてきています。
大学生スタッフも定着してきているので、いろいろな世代の大人たちがスタッフとして関わっていける場所になるよう考えています。